名刺に写真を添付するケースが増えている

最近はIT環境の整備が著しく、メールやネット通信での交流が増加しています。しかし、ビジネスの場に置いては、やはりフェースツーフェース、つまり直接会ってお互いの顔を知ることがビジネスには重要です。その際に双方の会社での肩書や社会的位置を確認するのに役立つのは、やはり名刺交換です。何故ながら、其処には必要で最小限の情報が濃縮して記述されており、一目両全で相手を知ることが出来るからです。但し、大勢での訪問や会議での有効な活用を考えるならば、少し工夫が必要です。例えば、写真などを添付したものが効果的です。人の記憶は不確かですし、会った後で名刺を取り出しても、中々顔を思い出せないものです。こうした場合、写真が付いていれば記憶も新たに出来、次へのビジネスに繋がりやすいのです。出来れば、交換時に自分の顔を特徴などを冗談交じりに紹介しておくと、猶更先方に強い印象を与えることが可能です。


又、これはと思う相手には、個人的な携帯電話番号を追記したり、会った日時を予め印刷しておいたりすることも可能です。たった一枚の中に、どれだけの情報を付加出来るかが、ある意味ではビジネスの成功に掛かっているとも言えます。一方、写真つきの名刺には、別の利点があります。それは、本人かどうかの確実な確認にもなり、本人と偽って使われたりすることを防ぐことが可能なのです。記憶に無い飲食店から膨大な請求書が回って来たり、あるいは知らない会社から電話を受けたりすることの無いようにするにも便利です。この様に、ビジネスの確実な進捗と安全確保の為に、写真付の名刺はうってつけの道具なのです。但し、添付する写真は、撮影にも工夫が必要です。出来れば相手に好感や信頼を抱いて貰えるものが良く、相手に笑顔で微笑かけているものが最適です。又、そうすることで、普段から面談する相手への笑顔作りの訓練にもなるのです。最近は写真の代わりに、似顔絵を添付してあるケースもあり、名刺を渡された人から見て、より確実に好感が持たれるタイプへと改善もされているようです。ビジネスのスタートは第一印象が大切です。創意工夫と熱意が込められた名刺は、重要な武器となるのです。


幾多の面談を重ねながら、自分に適した名刺作りが必要です。その一つとして、写真添付はカメラ撮影が簡単に手元で出来るビジネスフォン等で活用し易い有効でもあります。是非、両者の上手い活用を進めるべきなのです。

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